ワードプレス記事内デザインリンク作成プラグインPz-LinkCardの使い方

記事をたくさん書いていると

関連した記事を書いているからその記事も紹介したいなと思うことありますよね。

関連した記事に行くのはコチラとテキストで記事を作って

普通にリンク作成して紹介記事に飛ばすのもいいと思いますが

ちょっとしたデザインされたリンクになっていたらカッコいいと思い

内部リンクをカード風のデザインにするプラグイン

Pz-LinkCardに関して調べてみました。

今回のデジスマホでは

 

内部リンクカード型デザインリンクを作成するプラグイン

Pz-LinkCardの導入方法や使い方に関して記事を書いてきます。

 

 

カード風のデザインリンク作成ってどんな感じ?

Pz-LinkCardのプラグインを利用すると下記のようなリンクが作成できます。

設定方法の簡単書式設定で変わるデザイン
内部リンクの場合

外部リンクの場合

ショートコード作成したリンクの場合

ショートコード作成したリンクの場合

 

カード風リンクデザイン作成プラグイン導入方法

カード風リンクデザイン作成プラグインPz-LinkCardのプラグインをワードプレスに導入する方法の解説です。

Pz-LinkCardプラグインインストール

  1. プラグインの新規追加から進む
  2. キーワード検索からpz-linkcardを検索
  3. Pz-LinkCardを今すぐインストール→有効

Pz-LinkCardプラグインでリンクデザイン設定方法

Pz-LinkCardのプラグインの使い方です。リンクをカード風デザインに変更してくれます。

Pz-LinkCardプラグイン設定方法行きかた

設定→PZカード設定

または
pzlinkplugin設定画面行く方法2

プラグイン→インストール済のプラグイン→Pz-LinkCard→設定

設定のpzカード設定からも、インストールプラグインのpz-LinkCard設定のどちらからでも行けます。

デザインリンク作成設定方法詳細

カード風デザインリンクの作成する方法とどのように見えるかを画像付で解説していきます。

基本設定の簡単書式設定でおおまかなデザインが変更できます。

基本の設定

簡単書式設定なし

基本設定の簡単書式設定→なし ブログでは下記のように見えます。

ブログでの見た目

ブログ上で見ると、簡単書式設定→なしでは上記のように見えます。

pz リンクカード標準書式

簡単書式設定→pz リンクカード標準書式

 

シンプル書式

簡単書式設定→シンプル

簡単書式設定スクェア

簡単書式設定→スクェア

簡単書式設定→セロテープ中央

簡単書式設定→セロテープ(中央)

簡単書式設定→3D回転

簡単書式設定→3D回転

配置の設定

簡単書式設定引用符のタグにチェックを入れる

BLOCKQUOTEタグを使用するにチェックを入れると引用符を用いたデザインに変更されます。

引用符を用いたデザインに変更

上記は

簡単書式設定→pzリンクカード標準書式

BLOCKQUOTEタグを使用するにチェックした際のデザインです。

余白等の調整

デザイン変更

  1. カード全体をリンクにチェックを入れるとカードリンクの何処を押してもリンク先に行きます。
  2. 高さを108pc→からプラス200px足して308pxにするとデザインが上記のように変更されました。
  3. 余白の部分を調整できます。

表示の設定

表示の設定画面

枠をつけたり、サムネイル画像の大きさを編集したり出来ます。
すべてにチェックを入れてみました。

サムネイル画像はプラス50pxずつプラスすると画像が大きくなりすぎました。

何も変更しないでデフォルトのままでもいいかもしれません。

変更後は 変更を保存をしてデザインをチェックします。

 

文字のデザイン

文字のデザイン変更

サイト情報やタイトルの色を変更してみました。

文字のデザインはクリック率にもかかわるので色々試した方がいいですね。

外部リンクの設定

外部リンク

外部リンクの設定を設定出来ます。

外部リンクとは違うサイトや違うブログのリンクの事です。

外部リンクに対してPz-LinkCardを使ってみると

外部リンク(他のブログやサイト)のブログ名や記事のタイトルや外観等を読み取ってくれます。

特に、デザインをいじらなくても、勝手にリンク先から情報を読み取ってくれるので

簡単にリンクカードが作成出来ます。

ここでの設定は基本いじらなくてもいいと思います。

新しいウィンドウで開く→モバイル端末以外もデフォルトになっているので

パソコンでそのリンクをクリックしても別ウィンドーが出てくれる設定になってます。

nofollowを付与する→グーグルにクロールしてもらいたくない外部リンクならばチェックを入れたほうがいいですね。

内部リンクの設定

内部リンク設定

内部リンクの設定を変更できます。

内部リンクとは同一ブログの事です。

ここでも設定をさわらない状態でそのままでも大丈夫です。

画像取得APIの設定

画像の読み込み等の設定

外部のリンクから画像を読み込んだり、内部リンクのサムネイル画像を読み込んだりする設定です。

設定を何もさわらなくてもきちんとデザインされるので大丈夫です。

詳しい人向けの設定

詳しい人向けの設定

ここも特に設定をさわらなくても大丈夫です。

初期化

初期設定に戻す

色々設定をしてみてデザイン変更を確認をして元の設定に戻したい場合は

設定を初期状態へ戻すにチェックを入れて変更を保存

デザインが初期状態に戻りました。

Pz-LinkCardのプラグインで作成リンクの管理方法

作成したリンクは一括で 管理することが可能です。管理画面に行くと見やすいです。

リンク管理

  1. ツール→PZカード管理 もしくは プラグイン→インストール済のプラグイン→pz-LinkCard管理から行けます。
  2. すべて・内部リンク・更新あり・リンク切れとリンク毎で一括管理が出来ます。

 

カード風デザインリンク作成プラグインPz-LinkCardまとめ

実際使ってみて、内部リンク先のサムネイル画像も表示してくれるので

作成したサムネイル画像と内部リンク先の内容が一目で わかります。

Pz-LinkCardのプラグインで作成した内部リンクに関してはPz-LinkCardの管理からも

まとめられていて、一目でわかるので非常に使いやすいデザインリンク作成プラグインだと思います。

ブログ記事を直ぐインデックスさせてグーグル検索に素早く表示させる方法

ワードプレスで記事を何時間もかけて書いてもそれを見てもらわないと意味ないですよね。

そこでグーグルに記事を書いてから直ぐに検索がかかる方法がないか調べてみたらありました。

グーグルのウェブマスターツールのGoogle Search Consoleで

ブログをあらかじめ登録させておかないと出来ないんですが

ブログの記事を書いてすぐにグーグルにインデックスさせることが可能です。

今回のデジスマホの内容は

 

ブログの記事を書いてから直ぐにグーグルにインデックスさせて

グーグルでその記事のタイトルを検索をかけた際に

検索結果に表示させる方法をを解説してきたいと思います。

グーグルに記事を直ぐにインデックスさせる意味とは?

ブログを自信のメモ帳代わりの人には関係ない話ですが

自分の書いた情報をグーグルの検索結果に認識させて

検索をしてもらった際にそのブログの記事や情報が出てきてほしい場合

グーグルにインデックスさせる必要があります。

トレンドブログなんかは今現在!流行の情報等を発信する必要があるので

記事を書いてから直ぐに グーグルにインデックスさせた方がいいですね。

googleに自分の書いた記事をindexさせるとは

グーグルに書いた記事を直ぐに認識させて検索かけた人に知ってもらうという事です。

Search Console(サーチコンソール)のFetch as Googleで出来る事

グーグルの検索結果に直ぐに表示させるため必要な事があります。
まずはサーチコンソールに自信のブログを登録しておく必要があります。

グーグルの検索結果に表示させるために必要な事

1 サーチコンソールに自信のブログを登録しておく。
2 サーチコンソールの機能でクロールのFetch as Googleを使います。
3 Fetch as Googleでグーグルにインデックス登録を申請

Fetch as Googleで記事をグーグルにインデックスさせる方法

サーチコンソールのFetch as Googleで素早く記事をインデックスさせる方法を解説していきます。

PC検索でのFetch as Googleのインデックス登録方法

パソコンでグーグルの検索結果表示を直ぐに登録するための方法です。

1サーチコンソールから進む

Search Console(サーチコンソール)に進みます。

あらかじめサーチコンソールに登録してある、ブログのURL(https://dejisumaho.com/)をクリックして進む

 

2:クロールのFETCH as googleに進む

サーチコンソールの左のバーのクロールからFetch as googleに進みます。

 

2:PCを選択してfetch as googleでグーグルに直ぐインデックスさせるやり方
(1)作成したブログの記事のURLをhttps://dejisumaho.com/の後に入力します。

今回はhttps://dejisumaho.com/galaxy-finger-secure/の記事を

グーグルの検索結果に直ぐに表示させるようにするために

https://dejisumaho.com/の後にgalaxy-finger-secure/を入力しました。

(2)PCを選択します。

(3)取得してレンタリングを押す

3:fetch as googleでインデックス登録をリクエスト

取得してレンタリングを押してうまくいく場合ステータスの部分が完了または一部となります。

インデックス登録をリクエストボタンを押します。

4グーグルにインデックス登録の対象でURL送信

(1)私はロボットではありませんのチェックボックスにチェックします。
(2)このURLのみをクロールするにチェックをします。
(3)送信を押します。

スマフォ検索でのFetch as Googleのインデックス登録方法

スマートフォンでグーグルでの検索結果表示を直ぐに登録させるための方法です。

5:モバイルを選択してfetch as googleでグーグルに直ぐインデックスさせるやり方

(1)PCの時と同じくグーグルの検索結果に表示させたいURLを入力する
(2)モバイルスマオートフォンを選択する
(3)取得してレンタリングを押す

6:モバイル選択のインデックス登録をリクエスト

(1)取得してレンタリングがうまくいくとステータスの部分が完了または一部となります。
(2)インデックス登録をリクエストします。

 

7:グーグルにインデックス登録対照としてURLを送信

(1)私はロボットではありませんにチェックします。
(2)このURLのみをクロールするにチェックします。
(3)送信を押します。

記事がグーグルにインデックスされてるかの確認方法

ブログ記事(今回はhttps://dejisumaho.com/galaxy-finger-secure/)をサーチコンソールのFetch as Googleを利用してグーグルにインデックスされたかを確認する方法の解説です。

グーグルインデックス確認

URLを入力する場所でsite:インデックスされてるか確認したいURLを入力をする

インデックス確認方法

グーグルの検索するところに入力しても大丈夫です。

site:のあとに調べたいURLを入力するとインデックスされてるか確認できます。

今回のデジスマホの記事(https://dejisumaho.com/galaxy-finger-secure/)がインデックスされてるかの確認の場合は

site:https://dejisumaho.com/galaxy-finger-secure/のURLを入力します。

記事グーグルインデックス確認結果

デジブログのギャラクシーs9プラスの指紋認証の記事がグーグルにインデックスされてるのが確認できました。

ブログ記事が直ぐグーグルにインデックスされるか実験動画

今回のブログ記事(ブログ記事を直ぐインデックスさせてグーグル検索に素早く表示させる方法)が
すぐにグーグルにインデックス登録されるかの実験動画です。

まとめ

ブログの記事を書いてグーグルの検索結果に表示がされなければ

せっかく書いた記事も宝のもちぐされです。

いち早く、googleの検索結果に表示させたい場合は

Search Console(サーチコンソール)のFetch as Google(フェッチ アズ グーグル)で

強制的にグーグルにインデックスさせることが出来ます。

検索してほしいキーワードをブログのタイトルや見出しにちりばめながら

お客さんがどのように検索するかを考えてインデックスさせていけば

ブログがグーグルの検索からの表示が 多くなりますね。

ワードプレスサイトマップ作成プラグインPS Auto Sitemapのやり方と設置方法

どうもデジオです。

サイトマップってご存知でしょうか?

色々なブログを見るとブログのメニューバーにサイトマップってよく見ます。

デジスマホブログもサイトマップつけた方がいいのかな?と思い

ワードプレスのプラグインでサイトマップを簡単に作れるプラグインがないか調べてみました。

今回のデジスマホブログでは

ワードプレスブログにサイトマップのページを作成してくれるプラグイン

PS Auto Sitemapをワードプレスにインストールしてから
ワードプレスにサイトマップを設置して表示するまでを解説したいと思います。

サイトマップ作成プラグインPS Auto Sitemapとは?

ワードプレスにサイトマップを作成するプラグインを調べるとPS Auto Sitemapが出てきます。

サイトマップ作成プラグインに関して

ただ このプラグイン最終更新が3年前なんです。

え? 3年前なのに プラグインちゃんと機能してるの?ってなりますね。

大丈夫です。PS Auto Sitemapのプラグインでサイトマップ作成できます

PS Auto Sitemapのプラグインで作れるサイトマップは

ブログを見た人のためへ作るサイトマップです。

グーグルにサイトの構造がどうなってるかのサイトマップではないので

ブログを見てる人のために作成するサイトマッププラグインだと考えたほうがいいですね。

PS Auto Sitemapのプラグインでサイトマップを作成する方法

デジスマホブログにサイトマップ作成プラグインPS Auto Sitemapをインストールしてからの設定方法を解説します。
PS Auto Sitemapプラグインインストール説明画像(1)ワードプレス管理画面のプラグイン→新規追加へ進む
(2)PS Auto Sitemapとキーワードの枠に入力して検索をする
(3)PS Auto Sitemapを今すぐインストール!インストール後に有効にする。

PS Auto Sitemap設定画面(1)設定ボタン→PS Auto Sitemapに進む
(2)PS Auto Sitemapの下の方の<!– SITEMAP CONTENT REPLACE POINT –>をコピーする。

ワードプレスの個別ページにサイトマップを作成方法

PS Auto Sitemapのプラグインでサイトマップを作成した後、それを個別ページで表示するための設定が必要なのでそのやり方を解説します。

個別ページでPS Auto Sitemapサイトマップページ作成
(1)ワードプレス管理画面の固定ページ→新規追加に進み固定ページを作成する。
(2)タイトルにサイトマップと入力しました。
(3)必ず本文を入力する前にテキストモードになってるか確認!
テキストモードの状態で<!– SITEMAP CONTENT REPLACE POINT –>を貼り付けて公開

PS Auto Sitemapプラグインの設定説明画像
(1)作成した固定ページのURLに数字が入ってるのでその数字をコピー!
デジスマホブログで作成した固定ページには621とあったので621をコピー!

PS Auto Sitemapの設定方法
(1)ワードプレス管理画面の設定ボタン→PS Auto Sitemapに進む
(2)サイトマップを表示する記事の横に先ほど固定ページ作成時にコピーした数字621を入力
(3)変更を保存

PS Auto Sitemapで作成したサイトマップをワードプレスで表示方法

サイトマップをワードプレスの個別ページで作成後に今度はワードプレスでその個別ページを表示させる方法を解説します。

サイトマップメニューバーに表示設定
(1)ワードプレス管理画面の外観→メニューに進む
(2)作成した固定ページサイトマップをメニューに追加
(3)メニュー構造にサイトマップがあるのを確認後、メニューを保存!

PS Auto Sitemapで作成したサイトマップを表示した結果?

PS Auto Sitemapのプラグインで作ったサイトマップを個別ページで表示後、ブログではどのように表示されてるかを見てみましょう。

PS Auto Sitemapでサイトマップ表示結果PS Auto Sitemapで設定したサイトマップがデジスマホブログにリンクとして表示されてます。
カテゴリー毎に記事が表示されていて見やすいですね。

サイトマップ作成プラグインPS Auto Sitemapまとめ

ワードプレスのPS Auto Sitemapプラグインで作るサイトマップはブログを見にきた人ようにどこに何があるかを表示するためのサイトマップです。

グーグルに情報を送るサイトマップのプラグインはまた別のプラグインなので間違いやすいですね。

問合せフォームcontact form 7をワードプレスに設置する方法

あれ?デジスマホブログには問合せフォームがない・・・

どうもデジオです。ブログを作成して約1ヶ月経過しましたが

お問合せする場所がないことに気がつきました。

まだブログにアクセスがないから問合せする人も実は全くいないんですが

今後 当ブログが人気出ることを考えて

問合せフォームを作成することに決めました。

問合せフォームを設置するといっても、ワードプレスの問合せフォームを作成するプラグインがたくさんあるので
contact form7というワードプレスの問合せフォームのプラグインを設置しようと思います。

今回のデジスマホブログでは問合せフォームを作成するワードプレスプラグイン

contact form7のインストールからブログ設置方法までを公開していきます。

ワードプレスにcntact form 7プラグインをインストール方法

ワードプレスの問合せフォームを作成するプラグイン、コンタクトフォーム7をインストールする方法です。

contactform7プラグインインストール説明画面

プラグイン→新規追加に進む

キーワードの所からcontact form7と検索!contactと調べても出てきました。

contact form7のプラグインをインストール後、有効にする。

問合せフォーム作成プラグインcntact form 7のやり方や設定方法

cntact form 7のプラグインはワードプレスの管理画面のどこで設定するのか?どうやればいいのかを調べてみました。

Contact Form 7で問合せフォーム作成

コンタクトフォームのプラグインをインストールするとワードプレスの管理画面にお問合せと表示されます。

お問合せから新規追加と進みましょう。

問合せフォームをコンタクトフォーム7で作成説明画像

問合せフォームの表示設定が出来る画面になります。
お名前やメールアドレスの順番を変更したり、その他ら時をボタンを設置したり出来ます。

Contact Form新規追加画面

contact form7で問合せフォームの中身を設定後、保存後、ブログ上にはどのように表示されるか並べてみました。

 

Contact Formのメール送信先を変更

contact form7の設定画面でフォームの隣にメールという項目があったので

ここではもともと設定されてるアドレスと違うアドレスを設定してみました。

アドレス変更後は保存を忘れずに。

コンタクトフォームプラグイン編集画面説明

作成したコンタクトフォーム7の編集等はコンタクトフォームというボタンから行えます。

ワードプレスに問合せフォームcntact form 7を設置する方法

問合せフォームプラグインcntact form 7の設定が終わったら、今度はワードプレスに作成した問合せフォームを表示させる方法です。

Contact Formのショートコードコピー説明画像

作成して利用する予定の問合せフォームに行き、ショートコードをコピーします。

個別ページにコンタクトフォームのショートカット貼り付け画像

①問合せフォーム専用のページを作成するために固定ページを新規追加で作成します。

②問合せはコチラという固定ページを作成して、その本文に先ほどコピーしたショートコードを貼り付けて公開

③問合せはコチラというタイトルの固定ページを作成できました。

問合せフォームをワードプレスメニューバーに表示

問合せはコチラという固定ページをワードプレス上で表示する設定方法です。

①外観からメニューに行きます。

②先ほど作成した固定ページ、問合せはコチラをメニューに追加します。

③メニューを保存で完成です。

cntact form 7のプラグインをワードプレスに設置した表示結果

設置したコンタクトフォームをワードプレスのブログ上でどのように表示されてるか見てみます。

ワードプレス問合せフォーム表示説明画像

ブログ上で見てみると問合せはコチラというボタンがヘッダーメニューに表示されてます。

ワードプレス問合せフォーム設置画像

問合せはコチラボタンを押すと、きちんとワードプレスプラグイン、コンタクトフォーム7で作成したページが表示されてました。

問合せフォームプラグインcntact form 7まとめ

ワードプレスの問合せフォームプラグインのcntact form 7で設置した問合せフォームに名前やアドレスを入力して送信すると、きちんと設定したアドレスにメールが届いてました。

簡単に問合せフォームをワードプレスに作成するとしたらcntact form 7のプラグインお勧めです。

プライバシーポリシー作り方!アドセンス広告やアマゾン審査用

どうもデジオです。プライバシーポリシーって知ってますか?

デジオも正直な話、プライバシーポリシーに関して調べましたが 完全には理解していません。
ただ、このプライバシーポリシーはアドセンス広告(AdSense)やアマゾンアソシエイトをやる場合は必要みたいです。

プライバシーポリシーに関して理解してなくても簡単にワードプレスにプライバシーポリシーを貼り付けちゃおうと思います。

今回はデジスマホのアドセンス広告やアマゾンアソシエイト用のプライバシーポリシーを作成して

ワードプレスのブログに貼り付けることをやっていこうと思います。

アドセンス広告やアマゾンアソシエイト広告用プライバシーポリシー文章作成

AdSense(アドセンス広告)やアマゾンアソシエイト広告の審査から利用する際にプライバシーポリシーが必要なので両方に通じるプライバシーポリシーの例を作成してるブログ等を探してコピーさせてもらおうと思います。
プライバシーポリシー作成参考画像検索
まずはアドセンス広告とアマゾンアソシエイト広告どちらにも大丈夫なプライバシーポリシーを検索しました。
検索ワードは プライバシーポリシー アドセンス アマゾン コピーで参考になりそうなサイトを探してコピーOKと書いてあったので文章をコピーさせてもらいました。

ワードプレスの個別ページにプライバシーポリシー作成

アドセンス広告やアマゾンアソシエイト用のプライバシーポリシーを作成したら今度はワードプレスの個別ページに出来上がったプライバシーポリシーを貼り付けたいと思います。

ワードプレスの固定ページ→新規追加から進んで、固定ページを作成する!

ワードプレス固定ページにプライバシーポリシー作成説明画像

プライバシーポリシーの作成した文章をワードプレスの固定ページに貼り付けて公開を押す。

ワードプレスのメニューバーにプライバシーポリシーを表示

ワードプレスのヘッダーのメニューバーにプライバシーポリシーを表示させるやり方です。
ワードプレスのメニューバー変更画面説明画像

まずは外観からメニューにいって、メニューバーの項目の追加や位置関係を変更する画面に行きます。

ワードプレスのメニューバー作成方法

個別ページで作成したプライバシーポリシーにチェックを入れてメニューに追加を押して、メニューの構造にプライバシーポリシーを追加します。

ワードプレスメニューの位置変更説明画像メニューの設定からメニューの位置のところにヘッダーメニューにチェックを入れてメニューの保存で完了です。

プライバシーポリシーまとめ

デジスマホブログでは プライバシーポリシーって何?っていうところまでは、たくさん他のブログでも書かれてるので書いてません。
アドセンス広告とアマゾンアソシエイト広告用にプライバシーポリシーを作成してデジスマホブログに表示する方法まで書いてみました。

カテゴリー順番変更!整理が簡単!ワードプレスのプラグインのやり方

カテゴリーオーダー

ワードプレスのカテゴリーの順番って変えれないのかなーって思って調べました。

ブログのカテゴリーの数が多くなってくるとカテゴリーAの上にカテゴリーSを置いたほうが見栄えがいいなーとか出てきますよね。

今回はwordpressのカテゴリーの順番を簡単に変えるプラグイン
[Category Order and Taxonomy Terms Order]のやり方や設置方法をまとめてます。

カテゴリー順番変更プラグイン!ワードプレスにインストール方法

ワードプレスのカテゴリーの順番を変更するプラグインCategory Order and Taxonomy Terms Orderのインストール方法の説明です。

カテゴリーオーダーインストール画像説明

プラグインの新規追加に行って,キーワードのところからCategory Order and Taxonomy Terms Orderを入力、今すぐインストールを押して、有効にしてください。

Category Order and Taxonomy Terms Orderのやり方

カテゴリーの順番の入れ替えを行えるワードプレスのプラグインCategory Order and Taxonomy Terms Orderのやり方です。

カテゴリーオーダーの行き方画像説明

プラグインをインストール→有効後に投稿→Taxonomy Terms Orderと行きます。

カテゴリー移動方法画像説明

カテゴリーを並べ替えてから更新を押します。

ブログを見てカテゴリーの順番が変わってない場合

カテゴリーオーダー反映外観ウィジェット説明

ブログを見るとカテゴリーの順番が並べ変わってない状態でした。その場合は

外観→ウェジェット→カテゴリーに行ってください。

外観ウィジェットカテゴリー階層を表示チェック画像説明

ウェジェットのカテゴリーの所の階層を表示にチェックを入れるとブログのカテゴリーの順番が変わってました。

カテゴリの順番を変えてブログのカテゴリーの見た目は?

Category Order and Taxonomy Terms Orderのプラグインで未分類のカテゴリーを一番下に移動した結果 ブログの表示は変わったのか?

カテゴリー未分類を一番下に移動説明

カテゴリーの順番を未分類が一番上にあったので、一番下にしました。

カテゴリー表示結果画像説明

結果 ブログのカテゴリー欄の表示も 未分類が一番 下に移動してました。

Category Order and Taxonomy Terms Orderの注意点

ワードプレスのカテゴリーを変えるプラグインCategory Order and Taxonomy Terms Orderの注意点です。

プラグインでカテゴリーの順番を移動しても変更しても管理画面上では変わっていてもWEB上を確認すると

カテゴリーの順番が変更されてないことがあります。

その時は 外観⇒ウィジェット⇒カテゴリー⇒階層を表示にチェック!

上記のやり方を試してみてください。

まとめ

ワードプレスのカテゴリーの順番を変えたいならCategory Order and Taxonomy Terms Orderのプラグインを使うと簡単に変えられます。

All in One SEO PackのプラグインのSEO効果実験!ワードプレスに入れて見た!

今回はAll in One SEO PackのプラグインのSEO効果実験!ワードプレスに入れて見ました!

ワードプレスのSEO対策のプラグインって正直入れたほうがいいのかわるいのかよくわからなかったけど
All in One SEO Packはどこのブログでも紹介していたのでデジブログでもSEO効果実験してみます。

2018年6月29日(木)のデジブログの様子は検索から1アクセスもきていません。悲しいです。

グーグルで3日前に書いた記事を検索かけてもまったくうんともすんともいわないので、SEOにお勧めなプラグインAll in One SEO Packとそのやり方を超、調べました。

今回はAll in One SEO Packというプラグインですが、そのプラグインを入れてから設定までの方法を今回は記載したいと思います。

何でもこのプラグインAll in One SEO Packはきちんと設定しないとあまり意味がないみたいなので本日All in One SEO Packについて調べながら設定を細かくしていきたいと思います。

All in One SEO Packのプラグインって何?

ワードプレスSEO対策プラグインで調べるとAll in One SEO Packのプラグインの説明方法が情報としてたくさん載ってますね。デジブログもまったく検索にひっかからないのでAll in One SEO Packのプラグインを調べながらAll in One SEO Packプラグインをきわめていこうと思います。

All in One SEO Packの評判は?

色々調べるとAll in One SEO Packの設定方法をきちんとやらないと検索した時の順位が下がったりアクセスが減っちゃうみたいです。重くなるような事もネットではかかれてましたが現在はそのような事もないようです。。

All in One SEO Packのプラグインを入れる意味は?

2017年2018年にAll in One SEO Packに対して書かれてるブログを読みあさりましたが、このプラグインを入れる意味がないという人もちらほら増えてきてるみたいです。理由は、ワードプレスの有料で購入できるテーマ等にAll in One SEO Packと同じようなSEO効果がある機能がついてるみたいだからです。ただまったくの無知の状態ではじめるとしたらAll in One SEO Pack入れてみて設定してみてはどうでしょうか?

All in One SEO Packをワードプレスに入れる。

ここからはAll in One SEO Packをワードプレスに入れる方法を記載してきたいと思います。プラグインのインストールは割りと簡単なんですが設定方法とかがどこにあるか等も記載していきます。

All in One SEO Packをワードプレスにインストール方法

ワードプレス管理画面からプラグイン>新規追加>キーワード検索でAll in One SEO Pack>All in One SEO Pack今直ぐインストール>有効
ワードプレスプラグインAll in One SEO Packのインストール方法

All in One SEO Packの設定画面への行きかた

プラグインAll in One SEO Pack有効後に>All in One SEO Pack>一般設定に行く
AllinOneSEOPackワードプレス設定方法画像

All in One SEO Pack一般設定方法詳細

ここではAll in One SEO Packをワードプレスにインストール後に一般設定まで行ってからのお勧めの詳細設定をまとめていきます。ただAll in One SEO Packをインストールして有効にしただけではSEO対策にはならないみたいなので1つ1つ設定していきます。

All in One SEO Pack一般設定の一般設定欄

AllinOneSEOPackの一般設定説明画像
Canonical URLのところのチェックは必須です。
「canonical(カノニカル)」と読みます。ページ内容が重複していたり類似しているURLが複数存在している時に検索エンジンからページ評価が分散されないよう、検索エンジンに正規のURLがどれなのかを示す役割があります。

ページネイションをcanoical urlsにしないは:ニュースさいとのような内容の多いページを複数のウェブページに分割して各ページへのリンクを並べてアクセスしやすくするために設置するものなので、通常のブログ運営だといらないです。

All in One SEO Pack一般設定のホームページ設定欄

ll in One SEO Packホームページ設定欄説明画像
ホームタイトルはサイトのタイトルを記載します。
ホームディスクリプションは作ったサイトがどういうサイトかの詳細説明を記載します。

All in One SEO Pack一般設定のタイトル設定欄

AllinOneSEOPackのタイトル設定の変更画面の説明

タイトル設定はタイトルを書き換えを有効にすると細かい設定が出来るようになります。
基本ここも 有効でも無効でもどっちでも大丈夫です。

当ブログではとりあえず投稿タイトルの後ろにサイト名をつけるか悩みましたが現時点では

投稿タイトル+デジブログみたいな形で グーグル検索をかけた際は表示されるような形でやっています。

All in One SEO Pack一般設定のカスタム投稿タイプの設定欄

AllinOneSEOPackのカスタム投稿タイプ設定の説明画像
カスタム投稿タイプの設定はデフォルトの状態で大丈夫です。とくに いじる必要はないです。

All in One SEO Pack表示設定の設定欄

AllinOneSEOPackの表示設定の説明画像表示設定はデフォルトの状態で大丈夫です。投稿にチェックと固定ページにチェックが入ってれば大丈夫です。

 

All in One SEO Packのウェブマスター認証設定欄

AllinOneSEOPackのウェブマスター認証

ウェブマスター認証の設定
必ずグーグルのアカウントを準備しましょう!googleのアカウントを準備して、作成したグーグルのアカウントにログインしてからウェブマスター認証の設定に進みます。

googleウェブマスターツールのやり方

googleウェブマスターツールにログインする

GoogleSearchConsoleログイン画面に進む画像説明

GoogleSearchConsoleにグーグルのアカウントでログイン画像

グーグルのサーチコンソールに登録するにはグーグルのアカウントが必要です。ログインボタンを押すとグーグルのアカウントを求められるので、前もってグーグルのアカウントを準備しておきましょう。

googleウェブマスターツールにウェブサイトのプロバティー確認

GoogleSearchConsoleにサイトブログの登録説明画像

サイト(ブログ)のURLを追加します。デジブログの場合はhttps://dejisumaho.com/を登録してます。

googleウェブマスターツールにサイトの所有権を設定

GoogleSearchConsoleにサイトやブログの所有権の確認からの設定方法 説明画像

ここからはサイトの所有権を確認する形となります。当ブログの場合はデジブログhttps://dejisumaho.com/が本当にデジオの持ち物なのかを確認する形となります。登録までが簡単なので勝手に登録されちゃう場合もありますもんね。別の方法を選択>HTMLタグを選択>content=”のあとにある羅列された英数字だけをコピーALL IN ONE SEOのプラグインの一般設定画面のGoogle ウェブマスターツールの部分に先ほどコピーしたIDを貼り付けてから確認ボタンを押す!

グーグルウェブマスターツールの貼り付け

必ずALL in ONE SEOにcontent”の後のIDを張りつけてからgoogle seach consoleに戻って確認ボタンを押す!

googleウェブマスターツールにサイトの所有権確認後設定完了画面

GoogleSearchConsoleにブログの方がきちんと確認された説明画像

サイト(ブログ)の所有権がきちんと確認できた場合、ブログのURL(デジスマホの場合https://dejisumaho.com/)が確認できました。と出ます。こうなったら成功です。

bing ウェブマスターツールのやり方

ALL in one seoではbing ウェブマスターセンターと項目がなってます。

bing ウェブマスターツール登録方法

bing ウェブマスターツール登録方法

bing ウェブマスターツールサインインビングウェブマスターツールに登録する際に必要なのはマイクロソフトのアカウント又はグーグルのアカウント又はフェイスブックのアカウントになります。bing webマスターツールに登録する前にあらかじめ作っておきましょう。当ブログ、デジスマホはグーグルウェブマスターツールを登録する際に、グーグルのアカウントを作成していたので、そのグーグルのアカウントでbing webマスターツールに登録しました。

bing ウェブマスターツールにブログURL登録

bing ウェブマスターツールブログURL登録説明画像

ビングウェブマスターツールに登録した後は、サイト(ブログ)のドメインをサイトの追加の所に貼り付けて、追加!デジブログはhttps://dejisumaho.comを追加してます。

bing ウェブマスターツールサイトの詳細を追加

bing ウェブマスターツール登録するブログについて説明画像

BING WEBマスターツールでは個人の情報も必要となります。bingwebmasterツールID発行追加

WEBマスターツール系は基本的にその登録したブログの所有権の確認を重要としてます。適当なブログを登録してる可能性もあるので、タグが発行されたりして、それをブログのソースに貼り付けたりします。ワードプレスのALL ine ONE SEOのプラグインを入れてる場合はプラグインに発行されたcontent=”この後に続くIDをALL IN ONE SEOの一般設定>WEBマスター認証>BING WEB マスターセンター>BING マスターツールで発行されたID【上記説明画像の赤枠で囲われたID】を貼り付ける!>BING マスターツールに戻り所有権の確認の所で確認ボタン

bingwebマスターツールのIDを貼り付け説明画像

ALL IN ONE SEOのところのウェブマスター認証のBING WEBマスターセンターにBING WEBマスターツールのタグのIDを貼り付けることによって、BING WEBマスターツールの所有権の確認が出来ます。

bingwebマスターツール所有権の確認

きちんとサイト【ブログ】の所有権が確認できると、この画面になります。この画面になれば成功です。

SEO対策でAll in One SEO Packが出来ること

All in One SEO PackはSEOに関係する様々なことが出来るみたいです。

XMLサイトマップの設定に関してここのブログで詳しく書いてました。

PuSHPressのプラグインの効果は?ワードプレスの記事をグーグルに直ぐに検索表示させる方法や使い方

当ブログをはじめて3週間が経過しましたが今だに グーグル検索からは見捨てられてます。

ワードプレスでブログをはじめると、ドメインをとったばかりだし書いた記事を直ぐにグーグル検索に載せてもらうのが難しいんじゃないかとか考えちゃいますよね。

当ブログのブログ名デジスマホはブログを作り始めて1週間ぐらいでカタカナでグーグル検索すると一番上に 表示されていたんですが、残念がながら最近では一番上には表示されなくなりました。どこにあるの?デジスマホ?w

ちなみに、ひらがなで当ブログの名前[でじすまほ]を調べるとグーグルの1番上に表示されます。

ブログを作ってからグーグルのアクセス解析(グーグルアナリティクス)を毎日見てるんですが、ユニークアクセス(検索アクセス)はほぼ0の状態で 今の所 記事のタイトルやキーワードを色々考えて記事を書いてますがグーグルには相手されてない常態です。

じゃあグーグルさんに相手してもらおうっていう事でワードプレスの記事を書いて更新してから早い段階でグーグルに表示させるプラグインを探すとPuSHPressというプラグインを見つけました。

のプラグインを使ってワードプレスの記事をグーグルに直ぐに検索表示させる方法や使い方!その効果まで!本当に直ぐにグーグルに検索表示されるのかを実験したいと思います。

ワードプレスで書いた記事を直ぐにインデックスさせるプラグインPuSHPress

PuSHPressとはどういうプラグイン?

PuSHPressはワードプレスのプラグインで、ブログの記事の更新をした際に直ぐにグーグルの検索エンジンに通知してインデックスしてもらうプラグインみたいですね。

グーグルにインデックスってどういう意味?

グーグルの検索エンジンにWEBサイトのページを登録する事をインデックスといいます。古い記事のタイトルをそのままグーグルで検索をかけて、まったく何も検索に出てこない場合はインデックスされてないと考えていいと思います。

PuSHPressのプラグインのワードプレスに登録方法

ワードプレスのブログをグーグルに直ぐに検索にひっかけるためのプラグインPuSHPressの登録方法の解説です。
プラグイン>新規追加>キーワードでPuSHPressと検索>PuSHPress今すぐインストール>有効化pushpressプラグインのワードプレス登録方法

PuSHPressのプラグインの設定方法は?

プラグインをインストールをして有効にするだけでOKみたいです。設定は必要ないです。

PuSHPressのプラグインの使い方と注意点

PuSHPress管理画面もなく有効にするだけで後は、記事を更新するだけで直ぐにその情報をグーグルに通知してインデックスされるみたいですね。

ただ注意点としてはPuSHPressを調べているとインデックスされないという記事もたくさん見かけています。効果に関しても当ブログで公開していければいいなと考えてます。

ワードプレスの記事をグーグルで検索して表示させる理由?

そもそも誰にも見せたくなくメモ帳代わりや趣味でブログをやっていて友達にしか見せたくないとかなのであれば、書いた記事がグーグルに表示(インデックス)されなくてもいいと思うので、そういう人はグーグルに検索表示とかはどうでもいいと思います。

グーグルに記事を直ぐに表示させたい理由!

自分の書いた記事が他の人にコピーされたりして真似されたとして、せっかく書いた記事なのに同じタイトルで本文もコピーされて、自分より先に相手のほうが記事が掲載されたら嫌ではないですか?それを防ぐためにブログはオリジナルを書いた人が優先的にグーグルに表示されて欲しいためです。

記事のタイトルにキーワードを考えて入れる理由

PuSHPressをgoogleで調べても228000件も出てきます。PuSHPressとグーグルで検索をかけて、当ブログが一番上に出てくる理由は正直不可能な話ですね。PuSHPress+複合的なキーワードを入力してタイトルをつけていきました。PuSHPressを使う理由

 

PuSHPressの効果は?

PuSHPressのプラグインに関して調べてみると、PuSHPressで効果がなかった記事もたくさん見かけました。

当ブログでPuSHPressを使ってみた効果

今回の記事のタイトルを[PuSHPressのプラグインの効果は?ワードプレスの記事をグーグルに直ぐに検索表示させる方法や使い方]

このタイトルで、グーグルに何日でインデックスされるかを公開していこうと思います。現在6月27日(水曜日)です。PuSHPressの効果があればグーグルの検索に直ぐに引っかかると思います。

ちなみに6月25日(月)に更新した[auto post Thumbnail!サムネイル画像やアイキャッチ画像をワードプレスで一括表示するプラグイン!]という記事のタイトルで調べても、グーグルにかすりもしない状態です。

auto post Thumbnail!サムネイル画像やアイキャッチ画像をワードプレスで一括表示するプラグイン!

アイキャッチ画像やサムネイル画像をワードプレスで一括生成するプラグイン

ワードプレス(wordpress)ブログでアイキャッチ画像やサムネイル画像を
一括で表示できたら楽ちんだと思いませんか?

今回はそんなプラグインの紹介です。

現状、アイキャッチ画像も何も設定してないのでLION BLOGの外観テンプレートのデジスマホのブログをパソコンで見ると上の画像のようにNo IMAGEと出てる状態です。

それを一括でアイキャッチ画像もサムネイル画像も表示させたいと思います。 “auto post Thumbnail!サムネイル画像やアイキャッチ画像をワードプレスで一括表示するプラグイン!” の続きを読む

文章を見やすくするためにワードプレス内の文章に枠線を入れるCSSの登録方法

ワードプレスの記事の文章に重要な所に,枠線が入ってて見やすいなーって思ったりしたことありませんか?

デジオもHTMLとかCSSとかを勉強しなすぎて文章に枠線を入れるとかの工夫をしてきませんでした。

今回はワードプレス(wordpress)で見やすい文章を作るために、枠線で文章を囲ってみたいと思います。

上記の文章みたいな赤い枠線を簡単に入れることが出来ます!!

ちなみにデジオはCSS(スタイルシート)という言葉だけは知ってますが全然理解は出来ていません。

そんなデジオでも枠線を入れることが出来たのでその入れ方を解説したいと思います!

まずはCSSがわからないのでグーグル囲い枠 CSSと検索かけました。

色々参考になりそうなブログを見させてもらって
サルワカブログさんとPORPLE LIFEブログさんの2つが非常に見やすくて
枠線のCSSをコピーするだけで出来る形でした!

今回はPORPLE LIFEブログさんの解説してるCSSをコピーしてから
自分のブログの文章に枠線を引いた形を作るまでを公開していきます。

まずPORPLE LIFEブログさんが公開してくれてる枠線を参考にさせていただいてます。

参考にさせてもらった囲い枠線の入れ方CSSとHTML解説

薄いピンクのボックス囲った灰色の枠線で今回はやっていきます。

まず最初にCSSの内容をコピーして、そのCSSの内容が当ブログデジスマホでも使えるようにしていきます。CSS内容は下記なので赤い枠線の中のCSSをコピーしてください。

/* CSSシンプル 枠(影)2 */
.kakomi-box4 {
margin: 2em auto;
padding: 1em;
width: 90%;
background-color: #FFF5EE; /* 背景色 */
box-shadow: 0 0 5px 1px #ccc; /* 影 */
}

上記のCSSをコピーをしたら次にそのCSSをブログで利用できるようにしていきます。
当ブログの外観テーマはLION BLOGなのでLION BLOGで使えるように解説していきます。

ワードプレスに文章に枠線を入れるCSSを登録して反映させる方法

ワードプレスの管理画面から外観カスタマイズと進む!
wordpressのテーマによってはこの方法でCSS追加がない場合があります。ワードプレス外観のカスタマイズからCSSを追加する

外観のテーマによって違う場合があるけどテーマLIONBLOGの場合はカスタマイズに行くと

追加CSSとあるのでそちらにすすむ!

ワードプレスに文章に枠線を入れるCSSを登録して反映させる方法

追加CSSに赤枠線内のCSSをそのまま貼り付けて公開を押す!

/* CSSシンプル 枠(影)2 */
.kakomi-box4 {
margin: 2em auto;
padding: 1em;
width: 90%;
background-color: #FFF5EE; /* 背景色 */
box-shadow: 0 0 5px 1px #ccc; /* 影 */
}

文章に枠線をつけるCSSをワードプレスに登録反映させる方法

外観→カスタマイズ→追加CSS行く形でスムーズに反映させたいCSSを追加させる事が可能です。

追加CSSに薄ピンクのボックスを囲った枠線のCSSを追加したので、今度は反映させたいと思います。

重要な文章に枠線を入れるCSSを文章に反映させて見やすくする方法

追加のCSSに CSSを入れただけだと文章は何もかわらないので
ここの文章変えたいなっていう部分を 先ほどのCSSと一緒に表示されてたHTMLを使って枠線を引いていきたいと思います。

<div class="kakomi-box4">追加したCSSを文章に反映させる!</div>

まずビジュアルじゃなくてテキストを選択して上記のHTMLを利用して下記の追加したCSSを文章に反映させる!という文章に枠線をつけます。

追加したCSSを文章に反映させる!

テキストからHTMLを反映させると上記のように枠線をつけることが出来ました。
ワードプレスの記事内に枠線をつけるCSSを反映させて文章を書く

ワードプレスの投稿で文章を書く際に文章を見やすく囲い枠をつけたい!文章に線を引きたい等、さまざまな装飾が出来るCSSは外観→カスタマイズ→追加CSSにCSSを記載すると、あとは投稿でそのCSSを指定したHTMLを記載すると簡単に装飾可能です。